妊婦に優しい、美味しいジュース

1.葉酸がたっぷり取れるジュース

葉酸は、妊娠したら必ず摂取しなければならないビタミンです。胎児の脳や神経を作る上で必要な栄養であり、葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害の発症リスクが高まってしまうので注意が必要です。また、葉酸を取り過ぎたとしても、水溶性のビタミンなので、過剰に摂取した分は尿と一緒に出ていくので、副作用などの心配はいりません。

この葉酸は、主にブロッコリーなどの緑黄色野菜に含まれていますが、他にも葉酸が豊富に含まれているジュースがあります。つわりでブロッコリーを茹でるニオイが耐えられない、料理ができないという方には、手軽にジュースで摂取できるのでお勧めです。

葉酸が豊富に入っているジュースとは、・イチゴジュース・バナナジュースなどです。
n15
イチゴジュースはビタミンCが豊富に入っており、食物繊維、鉄分なども含まれているので体に優しい飲み物です。また、バナナジュースは、バナナに含まれるカリウムが体のむくみや高血圧を予防する働きをもつので、妊婦にはもってこいの飲み物です。妊娠中は、便秘になりやすいので、食物繊維が豊富なバナナは便秘解消には有難い存在です。ただ、お腹が緩むときは、バナナを食べるとさらに悪化させてしまうので気をつけましょう。

2.貧血を防ぐ、嬉しい飲み物

妊娠中は、胎児に鉄分を取られ、妊娠後期に入ってからは貧血に悩まされる妊婦も多くいることと思います。貧血にならなくても、倦怠感がなんとなく続いたり、疲れやすくなっている時は、もしかしたら貧血になる一歩手前の状態かもしれません。鉄分が不足すると、未熟児や低体重出生児になるリスクが高まるので、積極的に摂取しましょう。

鉄分を多く含むジュースとは、・プルーンジュース・ブルーベリージュースなどです。
n16
なかなか、このジュースを見かけないという時は、ブルーベリー入りの飲むヨーグルトや鉄分を多く含む野菜ジュースなどもあるので、そちらを飲んでも良いでしょう。

ジュースは、糖分を含んでいるので、過剰に摂取し過ぎるのは良くありませんが、つわりなどで栄養が充分でないときは、あっさりして飲みやすいので、試してみる価値はありそうです。

トップへ戻る